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神奈川農業と原発被害
JAさがみ藤沢市酪農部の総会に顧問として出席しました。原発事故の影響を懸念する声も複数上がりました。神奈川の農業全般に影響が及んでいる背景には、5月に名産の足柄茶からセシウムが検出されたことがあります。

足柄茶のセシウム検出から県農畜産物の買い控えや価格下落が起こりました。枝肉価格も下落。これに止まらず、福島県産牛肉から暫定規制値を超えるセシウムが検出された原因は宮城県産の稲ワラであることが判明すると、同じく稲ワラを使っていた神奈川県産の牛肉価格も下落。連鎖反応です。

本日の総会では、『飼料中の放射性セシウムの暫定許容値が変更』とのチラシが配布され、新基準値を超えない牛乳(1kgあたり50ベクレル)や牛肉(1kgあたり100ベクレル)が生産されるよう暫定許容値以下の粗飼料を給与しましょうと呼びかけられました。この他にも様々な農畜産物に悪影響が出ているとの悲痛な声が報告されました。

TPPの交渉過程も不安視されており、都市型農業といわれる神奈川県の農畜産物に受難の日々は暫く続きそうです。


| 星野つよし | 22:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
消費増税法案、徹底論戦へ
消費増税法案は30日、閣議決定された後国会へ提出されることとなりました。与党の民主党内は党内意見が真っ二つで混乱の極み、国民新党は既に分裂が決定的です。歴史的に見ても消費増税法案が可決、成立するには最低限与党内がしっかりとまとまっていることが必要不可欠です。与党内がバラバラの中での法案提出は異例中の異例。野田首相は政治生命を賭けると公言していますが、内閣総辞職と引き換えでも成立は困難な状況であることをまず認識すべきではないでしょうか。与党内から大量造反の声が堂々と上がり、初めから成立の目処のない中での国会論戦開始です。

野党第1党の自民党の責任も重大です。今回の消費増税法案はあまりにも多くの問題点を抱えています。まず、来年度予算案の水膨れ(歳出増大)に象徴されているようにバラマキにつぐバラマキ予算とセットになっていること。デフレ脱却への政策総動員はなおざりになっていること。社会保障と税の一体改革とは名ばかりで、年金などの制度改革の方向性すら不明確なこと。低所得者対応や歳入庁設置などは極めて付け焼刃的、泥縄式に終始していることなどです。

自民党としてこれらの改革が国会論戦を通じて実現できるのかが採決においての態度決定の焦点であると考えます。自民党は先の参院選マニフェストで消費税10%を掲げており、真っ向から論戦を挑むべきです。このマニフェストには、デフレ脱却のために3年間の集中期間を設け政策総動員を図ることを明記しています。財務省に主導される形で、とにかく消費税10%増税を実現すれば全ての課題が解決されるかのごとく前のめりになっている民主党の姿勢とは相当かけ離れていることは事実です。国会論戦の内容を注視し続けていきます。


| 星野つよし | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
ポトマックの桜100年
米国の首都ワシントンDCのポトマック川沿いの桜。友好の証として当時の東京市が足立区の通称五色桜3000本を米国に送ってから今年でちょうど100年を迎えました。日本より一足早く満開です。現地では桜をモチーフした記念切手が販売され人気を博してます。

私ごとで恐縮ですが、1986年の春、この満開の桜を一人で眺めて母国日本に思いをはせていました。当時は、ニューヨークのエルマイラカレッジの卒業にも目処が付き、ワシントンDCでインターンとして働いていました。全米の州議会議員たちの活動を支援するオフィスです。今考えてみると不思議ですが、初めてDCを訪れた若手の州議会議員たちを案内して回り、ホワイトハウスなどでは、オーバルオフィス(大統領執務室)などの解説をしてました。

桜を一人眺めながら聴いていたのは、マドンナですが、腰に下げていたのはソニーのウォークマン。当時はウォークマンを腰に下げ音楽を聞くことが流行りでした。「ウォークマンは米国製だ」と言い張るネイティブの友人もいるぐらいでした。日本製品は時代の最先端を走っていたのです。時代は流れ、アップルのiPhoneやiPadなどの部品にどの程度日本製の部品が使われているのかなどが注目されています。情けないな、サムスンに負ける訳だと思うのは私だけでしょうか。世界の若者たちを魅了していた日本の「製品パッケージ力」はかくも低下してしまったのです。日本の携帯電話などは、ガラパゴス化した携帯を略して「ガラケー」、スマートフォンも「ガラスマ」と呼ばれそうです。技術力をいかに魅力的な製品としてパッケージしているのか問われているのです。



| 星野つよし | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
鉄の女の涙
『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』(邦題)を映画館で観てきました。サッチャー英国元首相は「鉄の女」や「信念の政治家」などと評されていますが、混迷深める今の日本に必要なリーダーシップを発揮した「鉄の女」であると実感しました。

映画では、公務員のストにより収集されなくなったゴミの山の中を歩くサッチャーの姿が描かれています。サッチャー氏が首相になった1979年の英国はまさに「英国病」の真っ只中。行き過ぎた福祉のため社会の活力は地に落ち、非効率な国営企業は膨張し、既得権益にしがみつく労働組合はストにつぐスト。「老大国」とも評されました。サッチャー氏は保守主義の真髄でもある「自立・自助」の精神を掲げて社会保障、教育、国防、財政などを改革しました。湾岸戦争時にブッシュ父大統領に「ぶれてはだめよ」と諭したことはつとに有名です。

「英国病」をみるにつけ、今の日本の現状に当てはまることは、多く有ります。かつての英国労働党と同じく、民主党政権の政策は「自立・自助」とは正反対のバラマキ政策です。社会主義政策という視点でくくれます。労働組合に支えられている構造も同じ。サッチャー氏は今の日本に対し「自分の足で立ちなさい」と厳しく指摘するのではないでしょうか。


| 星野つよし | 12:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
保守政党の矜恃
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 保守政党の矜恃

本日、自民党県連大会が開催されました。衆議院解散総選挙での必勝を期して準備を加速することが確認されました。12区選挙区支部長として身の引き締まる思いです。

様々な方が演説に立ちましたが、多くの聞かれたのは、「反省」と「検証」でした。「反省」とは2009年の総選挙で大敗、政権を失ったことです。そこには、毎年総理が交代し、党内の足の引っ張り合いが続く醜態をさらけ出し、多くの有権者から見放されたことです。長年政権の座にある中で立党の原点を忘れ、緩みに緩んでいたことを真摯に反省しなければならないということです。

「検証」とは、長年の政権運営の中で忘れていた立党の原点、歴史と伝統を重んじる「保守政党」であり、決断し実行できる「小さな政府」です。自立自助と地域社会の支え合い(絆)に立脚した公正な社会作りです。こうした姿勢を改めて確認する県連大会となりましたが、有権者からの「自民党は本当に変われるのか」、「未来を切り開くために政権を任せることができるのか」という厳しい視線に応えられているとは思いません。

残念ながら現政権政党である民主党はバラマキにつぐバラマキのオンパレードです。個人の努力、自立自助に関わらず、とにかく現金をバラまく「社会主義」政党であることは、明白です。自民党が保守政党としての矜恃を取り戻し、活力と成長のための政策を実行していけば、自ずと民主党との対立軸は明白になると考えています。



| 星野つよし | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0) |

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