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震災から1年

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震災から1年

 明日で東日本大震災から1年を迎えます。被害の甚大さ、被災者の多さ、原発事故の惨劇など筆舌に尽くし難いものばかりです。政府の初期対応のまずさや復旧作業の遅れなど政治に突きつけられた課題の深刻さにも言葉を失います。一方、暴動なども起きず、海外から賞賛された被災地の人々の行動と勇気、そして互いにいたわり合う「絆」。地震列島、災害列島に住まう私たち日本人にあまりに多くの教訓を与えた大震災でありましたし、被災地の復興・再生に向けた活動は、ようやくスタートラインに立ったばかりなのではないでしょうか。

発災から約10日後、日大雄弁会同期生の清水福島県議の要請を受け、いわき市に大量の女性物下着(藤沢市内で調達)を届けさせていただきました。その時点では、断水が続いておりました。現地では何が起き、何が不足しているのかさえ分からなかったのです。その物資も独自に学校などの避難所に届けます。人員も運搬手段も確保されていないのです。

数ヶ月後に訪れた宮城県石巻市と女川町は、津波によって街自体が消失してしまったと実感しました。うず高く積み上げられた瓦礫の山と土台だけが残っている市街地、独特の臭気と無数のハエ、駅舎が流されて残っているレール。コンテナを集めて作られた仮設の商店街では、女性店主から「関東の人たちこそ日常生活の中で頑張って」と励まされました。自民党青年局時代からの仲間である須田君が宮城県議を辞し、女川町長として復興の先頭に立っている姿に感動するとともに、これからもあらゆる支援を続けたいと心に期しています。

復興・再生に向けた課題は山積しています。特に前述した瓦礫の処分は最優先課題です。被災した3県の瓦礫の総量は2253万トンですが、最終処分はわずか6%。平成7年の阪神大震災での瓦礫の総量は1430万トンで3年後には全量最終処分が終了しました。倒壊建物の90%は1年以内に解体撤去されました。あまりに瓦礫処分が遅いと言わざるを得ません。神奈川県も含めて全国の自治体では瓦礫の受け入れで苦心しています。政府は明確な基準を示し、有志の自治体が受け入れやすい環境を早急に整備すべきだと考えます。




| 星野つよし | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
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